最愛の母

いつもブログを見て頂きありがとうございます。

このブログは私の親族や友人も多く見てくれているので
大変恐縮でございますが身内の報告をさせて頂きます。


この度、私の母が心筋梗塞で10月1日20時40分に逝去しました。
享年74歳でした。

突然のことでしたので
正直今でもまだ生きているような気持ちでおります。


父から母が危篤だと連絡が入り
急いで病院に向かうもパニックになってしまったのか
近くの病院なのに場所が急に分からなくなって
道に迷っておりました。

そんな中、父からダメだったよと再び連絡が来て呆然・・・。

後悔の念にかられました。
最近ずっと会いに行ってなかったことすごく罪悪感があったんです。

何で会いに行かなかったんだろう。
会いに行けばよかった・・・。
悔やんでも悔やみきれません。

パリ滞在中に画家モネの家ジヴェルニーに行った時に
すごくお庭が花に囲まれて綺麗だったんです。
花好きの母に教えてあげようと写真をいっぱい撮ってきました。
母に渡せなかったフランスのお土産。
モネの絵画が綴られた来年のカレンダーを購入して母に渡すつもりでした。
まさかこんなにあっけなく逝ってしまうなんて・・・。
なんだか後悔ばかりです。
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母は12年前に脳梗塞で倒れ
以来、ずっと療養生活でした。
段々と老いてくる姿はとても可哀想で
母に会いに行く度、悲しい気持ちになっておりました。

娘の私がいうのも変ですが
とても綺麗な人でオシャレな人だったんです。
頭もよくて手先も器用でオーダーメイドの洋服を仕立てていた人でした。
そんな母のこと、もちろん私の尊敬する人でもありました。

私は結婚してから実家を離れて19年になりますが
毎日母のことを思っています。
ふっと顔が浮かんで来るんですね。

しつけにも厳しくて小さい時はいつも叱られていましので
母に褒められるように母が喜んでくれるようにと頑張っていたところがあります。
今もずっとその気持ちは続いています。

大人になって自分にも子供ができてから
母がしてくれていたいろんな事のありがたみに気づき
母への尊敬・感謝の思いが毎日のように心の中に出てくるようになりました。

とくに料理をするときはいつも母が作っている映像が頭に浮かび
それをマネて作っていることがよくあります。
昔教えてもらったこともキチンと映像として浮かんで来るのは
上手くしつけをしていたのでしょう。

本当に母は偉大です。

葬儀の際も何も困ることなく
喪服を用意していてくれていたことに驚き
最後まで母に感謝でした。

葬儀の最終、棺に花を添えて母の顔をなでるのはこれでもう最後・・・。
その時が一番辛かった。
ありがとう
ありがとう
ありがとう
と繰り返し心から感謝の思いを伝えました。

私の思いが母に伝わっていますように・・。
もちろんこれからも私の心の中に母は生き続けていますから
日々感謝し続けることと思います。


長々と私事で失礼いたしました。
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by maison-de-lalan | 2014-10-06 14:20 | 日々の出来事 | Comments(0)


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